昨日は朝活100回パーティーの打ち合わせでした。
パーティーなので、やはりイベントが必要。
当日のプランを練って、盛り上がる演出をしようと思ってます。
少しずつ形になってきて、楽しくなってきました。
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昨日は打ち合わせまで時間があったので、
久しぶりにラーメンを食べてきました。
久しぶりのラーメンはうまかった。
やっぱりラーメン好きです、新潟で住んでてよかった。
夕方早い時間に行ったので、人も少なく、
昼時と違って落ち着いて食べることができました。
昨日行ったラーメン屋は麺者 風天という店で、
初めて行ってみました。(近くに用事があったので)
つけ麺は少々時間がかかるとのことで、
待ち時間の15分ほど、何となく考え事をしていました。
すると、突然天から舞い降りてきたかのように、
頭の中に面白いアイデアが生まれました。
アイデアは場所も時間も選ばないと思った瞬間です。
アイデアが突然生まれるということを書いていて、
1つ思い出したことがあります。
自分がまだ小学生か中学生の頃、
テレビに出ていた歌手の徳永英明氏の言葉が、
幼い自分の心に強烈に突き刺さりました。
歌詞やメロディはある時突然降ってくる。
それは見えないシャボン玉のように漂っていて、
その時その場所にしかないシャボン玉に触れることによって、
自分の中に新しい歌詞やメロディが生まれる。
歌手らしい素敵な表現。
当時の自分はこの表現にぐっと引きつけられたわけです。
徳永氏によると、歌詞やメロディの元は、
自分の頭の中にあるのではなく、
目に見えない形で地球上のあらゆる場所に漂っていて、
偶然その時その場所で元となっているもの(シャボン玉)に触れることで、
自分の頭の中に歌詞やメロディが浮かぶと話しています。
これと同じことが、昨日のラーメン屋で自分にも起こりました。
ラーメン待ちの時間に店内をグルグルと一通り見回して、
一息ついてゆったりと考えている時に突然アイデアが降ってきました。
「見えないシャボン玉」に触れることができたわけです。
アイデアはその場所その瞬間にしか生まれない
時々ナイスアイデアと思ったことをそのままにしておいて、
後になって何だっけと後悔することがあります。
アイデアはその場所その瞬間しか生まれません。
だからこそ、ナイスアイデアと思った時には、
すぐさまそれをメモするなり、記録に残すことが大事です。
アイデアの欠片でも残っていれば、
そこから記憶を引っ張り出せるからです。
自分もよくそのまま放置して忘れてしまうので、自戒を込めて。
次にナイスアイデアが生まれるのはいつどこでだろう。
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