昨日ある方からメッセージをいただきました。
具体的なことはまだ書けませんが、
「一緒にプロジェクトをやろう!」
というお誘いでした。
自分のやりたいことと方向性が合っていると感じたので、
迷わず「お願いします!」と返答しました。
プロジェクトの詳細が決まったら、またブログで報告いたします。
今回のお誘いのように、
プロジェクトやイベントへのお誘いが時々があります。
新しい人と会いたいし、面白いことに興味があるので、
できるだけすぐに返答するようにしています。
やったことがなくても、面白そうならとりあえず「はい!」です。
断ってしまった後々後悔するくらいなら、
やってしまって砕け散った方が精神的にいいと思っているので。
(実際に行動を起こすことは大変なのですが・・・)
そんなことを漠然と考えていたら、
とても考えが近いツイートを見つけました。それが以下。
面白い事に出会うためには、「やってみない?」と声かけられたら、「やります!」ってすぐ反応するのが凄い大事。もちろん、ハズレもあるし、後で大変な事になることもあるんだけれど、やってみないと当たりは経験できない。反応が鈍いと「いいや。別の奴に声かけよう」ってなる。そうなると次はない
— Hiroyuki Fujisiro (@fujisiro) 2014, 1月 16
これが言いたかったんだなと。
やってみないとできるかどうかわからないし、失敗することもある。
でもそうやって誘われてすぐに応えることを積み重ねていくと、
そのうち「あいつなら来てくれる」という印象がつき、
やがて「面白いことやるならあいつを誘おう」という感じで
印象がアップしていきます。
自分の周りにもこのタイプの人が何人かいて、
誘ってみると、予定が入っていない限り即答でOKしてくれます。
それを繰り返していくと、
「何か面白いことがあったら誘ってみよう」という思考になっていきました。
成功するかどうか、やってみないとわからないので、
誘われたらすぐにOKする、という姿勢が大事だと思うのです。
仕事があり、家族があり、個人活動があり・・・
やるべきこと、やりたいことが山積みになっていますが、
その中でも「誘われたらまずOK」という姿勢を保っていきたいものです。
今年はさらにいろんな人とコラボレーションしよう。
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