こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。
賛否両論が巻き起こる記事を量産している
ブロガーのイケダハヤトさんの記事で、
賛同する記事があったので紹介します。
これからの旅行スタイルは「現地の物件を短期で賃貸して、暮らすように旅をする」
イケダさんは、飛騨地方の子民家を1週間貸し切って、
子どもを含めた家族3人で暮らしながら、
仕事したり、現地を見て回って、現地の人と交流してきたそうです。
その記事を見て、すごくいいなと思い、
自分でも体験してみたいと思いました。
この記事については、賛同する声が他にもちらほら見られました。
同意。自分がこの記事で書いたことも正にそうゆうことでした。→ http://t.co/Qd2W6ADoQy:これからの旅行スタイルは「現地の物件を短期で賃貸して、暮らすように旅をする」 : イケハヤ書店 by @IHayato http://t.co/dx1wm4cc3F
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2014, 5月 27
ほー、面白い!自分のやろうとしてるのは「世界を旅するように暮らすこと」だけど、逆もまたありだね。/これからの旅行スタイルは「現地の物件を短期で賃貸して、暮らすように旅をする」 http://t.co/0geKth1lol
— まえはら かずひろ (@Maechan0502) 2014, 5月 26
旅の目的が現地の文化や歴史を楽しみ、人とつながることだとすれば、「暮らすように旅する」のは合理的。 / “これからの旅行スタイルは「現地の物件を短期で賃貸して、暮らすように旅をする」 : イケハヤ書店 by @IHayato” http://t.co/ALNeBYjSK7
— 佐々木貴宏 (@SasakiTakahiro) 2014, 5月 26
そして自分も賛同する1人です。
自分は旅をしていて面白いなと感じる時は、
その土地の日常を体感した時です。
和歌山の山奥で会った老夫婦の家、
宇都宮で早朝から賑わっていたスターバックス、
沖縄の国際通りから少し離れた市場などなど。
そこに住む人にとっての当たり前かもしれませんが、
別の土地から来た自分にとっては決して当たり前ではなかったです。
文化・歴史・県民性、いろんなベースが違っていて、
だから当たり前が違ってて、それがとても面白いと感じます。
嬉しいことに、全国の何箇所かで、
「もし来ることがあったら、うちに泊まってください」
と言ってくれる人たちがいます。
東京、京都、沖縄など、声をかけたらもう少しいるかもしれません。
逆に顔見知りの人だったら、土屋家にも泊まってもらいたいと思っています。
(ただし、妻の承認が必要・・・)
全国各地に泊まれる場所が確保できたら、
「暮らすような旅」が実現でき、
「日常を体感する旅」も実現できるでしょうね。
もし、「うちにも泊まって大丈夫ですよ」という素敵な方がいましたら、
またはそんな人を知っていたら、ぜひお知らせください!
それでは、明日も良い日になりますように。
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