こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。
先日開催した第2回目の人生でやりたい100のリストワークショップ、
昨日の記事でも書きましたが、おかげさまで無事終了しました。
昨日のブログ記事も多くの方に読んでいただけたようで、
定例化への道筋がまた少し見えてきた気がしています。
昨日Facebookを見ていたら、
イベントに参加した人たちが次々と感想やその後の行動を投稿していました。
「落ち込んでいたところから復活できた」
「リストの続きを書いて100個書き出せた」
「早速イベント企画します」
「好きな人が集まる場所を一緒に作りたい」
などなど。
まるでまだイベントが続いているかのような、そんな感覚に陥っています。
自分がイベントを主催する時にいつも気にしているのは、
イベント終了後の参加者の方々の行動です。
もしイベントの前後で参加者の行動に何も変化がなかったとしたら、
そのイベントに大きな意味はないと思っています。
参加して何らかの刺激を受けて行動が変化する、
新しい友達ができて遊びに行くとか、教えてもらったお店に行ってみるとか、
小さなことでも行動が変化することが重要。
ですので、イベント終了後の動きこそ、実は気になってチェックしています。
イベント後の行動が成否の分かれ目
今回は参加したみなさんが自主的に感想やその後の進捗をシェアしていました。
それはイベントに満足したという何よりの証拠であり、
その光景を見ることは主催者の喜びの1つでもあります。
イベント後の行動にこそ、そのイベントの満足度を計る指標だと思った機会でした。
さて、明日は久しぶりに高校で授業です。
資料はキッチリ揃えました。
あとは緊張せずにゆっくりと話すことだけです。
今日はこれから最終チェック、明日頑張ります。
では、明日も良い1日になりますように。
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