こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。
長いと思っていた夏休みもいつの間にか終わり、
今日からまた日常が戻ってきました。
この夏休みは普段できないことをしようと、
ブログ更新をせず、できるだけ自由な時間を確保しようとしました。
家族で十日町に出かけたり、1人で半日くらいカフェにこもったり、
たまっていた本を読んだり、実家に帰って大掃除をしたり。
普段できないことを実行すると、いつもと違う脳細胞を使っているからか、
すごくすっきりしますし、何よりも前に進んでいるという感覚を得ることができます。(錯覚?)
夏休み中に体験したことは少しずつブログでも書いていく予定です。
今回はその夏休み中に感じたことを1つ紹介します。
子どものことです。
3歳を超えてますます元気に動き、話すようになったわが子。
保育園でも仲良しの友達が何人かいるようで、
毎日こんな楽しいことがあったと報告してくれます。
記憶力が良く、前に言ったささいなことを覚えていて、
会話の途中にはさんできたりもします。
多少好き嫌いはありますが順調に成長しています。
この夏休みは子どもと過ごす時間が長かったのですが、
長く一緒にいて改めて我が子はいい子に育ってるなと感じました。
かなり親バカ的な視点ではありますけども。
別に明確に「こんな子どもにしたい!」という指針があるわけではなく、
自由にさせて興味のあることにはとことん取り組ませ、
人に迷惑がかかることや危険なことは都度注意するという教育方針です。
ですので、親を見ながら勝手に自分で考えて成長しています。
そんな子どものことを好きだと言えるのは、
きっと今の自分は楽しく生きられてる証拠なんだなと思いました。
子は黙っていても親に似るものだから、
子どものことが好きというのは、自分のことを好きなことでもあるのだと、
この夏休み中に感じました。
これからけんかしたり言うこと聞かなくなったりしていくのでしょうが、
それでも子どものことを好きでいられるように、
自分のことも好きであり続けたいと思うのです。
さて、好きな自分であり続けるために、
夏休みモードから抜け出して、いろいろと動いていきたいと思います。
まずは雑誌作り、朝活はいつも通り隔週で開催、
プライベートでは誕生会とライブ、
年末までは止まることなく駆け抜けていきたいです。
面白そうなことがあればぜひお付き合いください。
では、明日も良い1日になりますように。
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