こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。
これから1ヶ月で次々と新しいチャレンジしていきます。
大きなイベントを主催するわけではなく個人的なことですが、
今週土曜にはギター弾き語りライブをしますし、
今月末には村上・笹川流れ国際トライアスロン大会のリレー部門に出場、
そして10月の三連休に新潟シティマラソンでフルマラソンを走ります。
ギター弾き語りライブはもういつ以来か忘れました。
トライアスロンは2年前にランで参加、今回はスイム担当。
そしてフルマラソンは8年ぶりです。
佐渡トライアスロンに参加してきました その1
佐渡トライアスロンに参加してきました その2
対外的な活動は控えめにして、
今はライブとスポーツ大会の準備に時間を割いています。
良いと思ったものにはすぐに手を出し、
面白いと思ったら目標を定めて何らかの実績を残す。
少々せわしなく見えるかもしれませんが、
好奇心に導かれるがままに行動する今のスタイルを
自分は結構気に入っています。
時々こうした生き方に興味を持ってくれる方に会うのですが、
その時に「どうしてそんなに動けるんですか?」と聞かれることがあります。
その時にはいつも「体力があるから」と答えています。
もちろん外に対して好奇心を持っていることは前提。
ただ、どんなに溢れる好奇心があったとしても、
体が動かなければ新しい一歩を踏み出すことはできません。
心ではやりたいと思っても、体が言うことを聞いてくれない。
自分は体力が原因で何かを諦めたくありません。
面白いと思ったことがあればすぐに行動に移したい。
その時のために日頃から体を動かし、
思った時にスタートを切れる準備をしています。
参考:体力をつけるのは想定外のことに対応するため
体力をつけるのは行動のハードルを下げるため
「現代の魔法使い」とも呼ばれている研究者の落合陽一さん(@ochyai)は、
何よりもまず体力が大切だと伝えるために
「筋力は物事へのソリューション」という旨の発言をしています。
筋トレこそ万物のソリューション
— 落合陽一 /新刊 #これセカ (@ochyai) 2016年5月29日
少々極端ではありますが、方向性としてはこの意見に賛同します。
まず動ける体を作ること、
好奇心はその後についてくるように思います。
これからも体を鍛えていざというときに動けるよう、
日頃の準備を怠らないようにしたいものです。
では、明日も良い1日になりますように。
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