こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。
今夜は飲み会があるので、
朝遅めの時間に家を出て、
バスの中で音楽を聴きながらこの記事を書いています。
いつもは朝早く家を出るので、
同じ道でも景色が全く違います。
バスに乗っている人は学生やお年寄りが大半、
自分のような会社員はいません。
平日の通勤時間が終わると道は空いていて、
代わりに道路工事をしている箇所が多くあります。
同じ道でも全然違った印象になるのだと驚いています。
こうした日常と少し違った環境にいると、
まるで旅をしているような非日常的感覚になります。
路線バスに乗っていたこともありますが、
こうした環境にいると脳が刺激されるのか、
いつもより頭が良く回っているような気になります。
実際、この記事のタイトルはいません決めたばかりですが、
それほど悩むことなくスラスラとかけているのは、
間違いなく今の小さな刺激のおかげだと思っています。
毎日同じことの繰り返しでつまらない
社会人として働くようになってから
このように感じたことのある人は多いのではないでしょうか?
自分も時々そう感じることがあります。
そしてら何か面白いことはないかと外へ外へと目を向けます。
それもいいのですが、
実は身近なところにも面白さはあって、
日常に少しの変化を加えるだけで繰り返すのループから抜け出せるのでは、
と思いました。
意を決して大きなことをしなくても、
小さな変化を起こすだけでいい。
いつもより一駅早く降りて歩いてみるとか、
今まで通り過ぎていたお店に入ってみるとか、
それだけでもOK。
その小さな変化が刺激となり、
新たなアイデアにつながる、そう思うのです。
では、明日も良い1日になりますように。
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